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2024-02-19

身体障碍者手帳の再交付を申請した

落としたとも思えないのだが、どうしても見付からない。仕方なく身体障害者手帳の再交付を申請することにした。

僕の住んでいる自治体では、従来の紙形式ではなくカード形式 (運転免許証と同じサイズの) が選択できるとのことで、今回はカード形式での再発行を申請した。これ迄は紙形式の身体障害者手帳だったのだが、何度かうっかり洗濯してしまったことがあったのでカード形式がよいだろう。

自宅からは区役所より保健相談所の方が近いのでそちらへ出向いた。再交付には約 1ヶ月半かかるというが、「2ヶ月はみておいてください」と言われてしまった。そんなに時間がかかるとは想定していなかった。但し、これは自治体によって異なるかも知れない。

さて、僕はよくタクシーに乗るので、障害者割引を受けるために身体障害者手帳をよく利用していた。また、最近は実家問題もあり、帰省のためによく飛行機を利用していたのだが、航空券も "障がい者割引" (日本航空の表記) で購入していた。

そこで、再交付を待っている間はどうしたらよいのだろう? という事が気になった。窓口で「タクシーや飛行機をよく利用するのですが、いつも身体障害者手帳を提示して割引してもらっています。再交付までの間、身体障害者手帳の資格者である事を証明できるようなものは何かありますか?」と質問した。すると「ある」との返答。

それは "身体障害者(児)手帳所持証明書" というものだった。この名称も自治体によって異なるかも知れない。

この証明書を発行してもらうためには申請書の提出が必要。申請理由を書く欄があるのだが、こちらも難しい事は書かなくてよかった。僕の場合は「割引料金の適用を受けるため」とだけ記入し、無事発行してもらった。この証明書は A4 サイズの用紙 1枚。僕は印字面を表にして二つ折りにし、A5 のクリアファイルに挟んで持ち歩く事にした。

なお、保健相談所の職員からは「この証明書を提示しても実際に割引料金の適用が受けられるかどうかは事業者次第」との注意があった。

先日タクシーに乗車した際、この証明書で障害者割引を適用してもらえるかどうか運転手さんに聞いてみたところ、「大丈夫 (適用される)」とのことで安心した。もっとも、これもタクシー会社によって対応が別れるのかも知れない。

2024-02-04

もう一度あの場所に行ってみたい

2015年頃だったと記憶している。当時の職場は新宿三丁目にあった。休憩時間 (昼休み) が 1時間あったが、何時から休憩するかは基本的に自由だった。

当時、休憩時間に行き当たりばったりで職場の近辺を探索するするのが好きで、その日は午後 2時頃、都道 302号線 (新宿両国線) を跨いで新宿五丁目側に渡った。適当な道に入ってどんどん歩いて、職場のあるビルからはだいぶ離れてしまっていた。

そろそろ職場に戻る時間だ。とはいえ、都道 302号線方面に戻るだけだ。進む方向を変えて、また適当な道を新宿三丁目方面に歩いた。

すると、予想だにしない一角に出た。舗装された S字の道路があり、その両側に近代的な家が並んでいる。家はどれも 1階建てで敷地を広く取ってあり、外国の家のような前庭があった。

道路も家も新しく、陽の光を眩しく反射していた。その一角はとても静かだった。ここはどういう場所なのだろうと思い辺りを見回したが、その道にも、家々の前にも他に誰もいなかった。携帯電話を持っていたが (当時スマートフォンはまだ使っていなかった)、その光景があまりにも美しく見とれていて、その一角を写真に収める事は頭に浮かばなかった。

そのままその一角を抜けて職場に戻った。そのうちまたあの場所に行ってみたいと思ったが、それは実現しないまま職場が変わり、新宿三丁目とはそのまま縁が切れてしまった。

あの場所が新宿五丁目だったのか、六丁目だったのか、はたまた7丁目だったのか。適当な道をかなり歩いた事もあってそもそも曖昧だが、富久町や若松町には入っていなかったように思う。場所が分かれば、また足を運んでみたい。